top of page
お薬のことで困ったら・・・ぜひ相談してください
ひとりひとりにあった方法、一緒にみつけましょう
![IMG_9897_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/515059_07b05d497ef44c319a011ca60cf12ca1~mv2.jpg/v1/crop/x_111,y_807,w_2766,h_1073/fill/w_980,h_380,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/IMG_9897_edited.jpg)
かかりつけ薬局/かかりつけ薬剤師のすすめ
Anchor 1
かかりつけ薬局
最近、テレビや新聞などでも、「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」を持ちましょう、といわれることが増えてきました。これはどんなものかというと、ひとりの人の「くすり」に関することを全部、責任をもって受け持つ薬局や薬剤師のことです。
例えば、いつもかかるお医者さんで血圧のくすりを処方されて飲んでいます。そのほかに、隣町の整形外科からは湿布をもらっています。歯が痛くなったので、今度歯医者さんにも行こうと思っています。今日はなんだか風邪っぽいので、市販の薬を飲みたいな・・・
そんなふうに、もし色んなお医者さんに診ていただいていたり、市販のくすりを飲んでいる場合でも、くすりをお渡しする薬局や薬剤師が同じなら、その人のくすりの「飲み合わせ」もしっかりチェックできます。また、アレルギーなどのその人の体質や、過去にこんなくすりで副作用が出た、などの記録も、しっかり記録していきますので、安心してくすりを飲むことができます。
ぜひ、薬局はひとつに決めましょう。
「かかりつけ薬局はどこですか」と聞かれたら、ぜひ「柴崎薬局」とお答えください!
bottom of page